【山口】水出の泉



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山口県にはたくさんの名水があるんですが、今回は阿武川の源流「水出の泉」を紹介します。
ここは阿東町にあるので、行くときは萩市のホルンフェルスや津和野の観光の流れで行ってみるといいんじゃないかな?

名水好きな人にはぜひとも行ってもらいたところです。

どこにあるの?

水出の泉は山口市阿東嘉年にあります。
山口市徳佐から萩市須佐に向かう国道315号線の中間くらいにあります。

地図はコチラ↓。

だいたい、ど真ん中だよね。。。笑
近くには道の駅「うり坊の郷katamata」もあるので、時間に余裕があったら寄ってみてね。

水出の泉までの行き方

ただ遠いだけで行き方はカンタンなんだけど笑、ランドマークがあまりないので道順を伝えたいと思います。
まず、山口市から行くと国道9号線と315号線がぶつかる徳佐の交差点(長沢)を萩市須佐側に進みます。(船方農場さんの方ね。)
そのまま、道なりに約20分くらい進むと、左手に嘉年地域交流センター嘉年郵便局、右手には小学校がある交差点に着きます。(小学校はたぶん閉校になっているのかなぁ?)
で、そのT字の交差点をもう少し進むと左手に交番、右手に水出の泉の看板が見えます。

これが看板ね。
写真は反対側から写しちゃってるので(ごめん。。。)、奥が徳佐側ってことになります。
で、ここを看板方面へ右折。
突き当たりを左折し、さらに道なりに進みます。

すると、こんな看板があります。
ここまで来ると、あとはもう少し。
この看板を右折、ひたすら前に進みます。

看板からの景色。
山間に向かっているので、ちょっと怖いかも知れませんが、何も考えずにここをただひたすら進んでください笑。

すると。。。
意外とあっさり水出の泉に到着です笑。
ここは阿東町の山間部って言っていいのかな?ホント山奥にあるので、冬場は雪が深くオススメできません。
新緑か紅葉、もしくは夏の避暑地として訪れてみてください。

ところで、水出の泉ってなに?

水出の泉は「阿武川の源流」ってことはお伝えしましたが、やっぱりなんでも由来ってありますよね。
看板によると。

今から約1100年前に阿武郡を御領とした皇室は、この泉を阿武川水源地と定め、水神様を祀り五穀寺(現在の極楽寺)を創建した。
特にこの泉が長門国の最も高地にあることを尊び、豊かな湧出水に豊作を願ったのである。
室町時代、泉は大内氏の所領となり、五穀寺の祈願も大内氏に受け継がれた。

1100年前???
こ、こ、こ、皇室???
何やら思った以上に歴史が。。。
これは、いつも以上にキチンとお参りせねば。

ちなみに、この水出の泉は昭和57年に山口県名水審査で、第2位に選ばれたそうです。

そんな由緒ある水出の泉の源流がコチラ。

看板の裏手に源流があります。

近付いてみるとこんな感じ。
どうかなぁ?水の澄んだ感じは伝わるかなぁ?

これは源流から、公園側に流れ込んでいるところ。
この公園は全体的にビオトープみたいになっていて、橋がかかっている水田を上から見ることができます。

源流の横には階段があり、水神様まで行くことができます。
休憩所もあるので、お弁当なんかを持ってきてゆっくり自然の音に耳を傾けながら、まったりした時間を過ごすのもいいですね。
人がいなければ、自分の庭のように独占することができます。
気分はセレブ。。。笑。

最後に橋の上から見たビオトープ。
奥が源流のところね。
この時は公園内を流れる小川に水が溜まっていなかったんだけど、前に来た時は水も豊富にあってたくさんの生物を観察することができました。
水がないと見劣りしちゃうんだよねぇ。残念。。。

施設情報

・住所:山口県山口市阿東嘉年上
・駐車場:5台くらい
・トイレ:あり
・アクセス:萩市から車で約60分。山口市からだと約80分。
・周辺施設:道の駅「うり坊の郷katamata」

さいごに

いかがでしたか?水出の泉。
正直、「行くぞっ!」て思わないと遠いので、名水好きの人以外あまり行くことはないと思いますが、都会の喧騒から離れ、自然に包まれたい時はホントにおすすめのところです。
国道315号線を通るときに看板を見かけたら、立ち寄ってみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口県出身。 山口のいろいろなとこ(主に自然とか。。。)を紹介していきたいと思います。またぁに雑談なども発信したいなと笑。