タイのコムローイ祭り、日本でも体験できる?



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幻想的な雰囲気に包まれたエンディング。
感動的なラストシーンの演出を考えた時にはぜひともやってみたいことだよね。

最近はテレビで取り上げられたこともあり、知っている人も多いと思うけど、こんなエンディングがイベントでできたらいいなぁって思うのがタイのコムローイ祭り
何万ものコムローイ(ランタン)が夜空に舞いながら光り輝く光景は、なんとも幻想的で見る人を飲み込んでしまうよね。

今回はコムローイ祭りのご紹介とこれに変わる代替案的なものをご紹介したいと思います。
参考になれば嬉しいです。

コムローイ祭りとは?

まずは、コムローイ祭りを知らない人のために簡単にご紹介。
コムローイ祭りはタイのチェンマイ毎年11月の満月の日に開催される世界最大の仏教のお祭り
メインイベントでのコムローイ(ランタン)に火を灯し、一斉に夜空に放つ光景はテレビやyoutubeでみんなも目にしたことがあるんじゃないかな?
もしくは、ディズニー映画の「塔の上のラプンツェル」のモデルになったって言えば、ピンとくる人もいるんじゃない?
では早速、2016年のコムローイ祭りの動画を見てみて。


出典:jastuaine ohasneo

元々このコムローイ、昔は通信手段として使われていたみたいなんだけど、今では天にいるブッダに感謝の気持ちを捧げるため、そして厄払いとしての意味も含め、一年の終わりである11月の満月の日にコムローイを夜空に放つんだって。
ちなみにランタンをタイ語でいうと「コムローイ」っていうらしく、それでコムローイ祭りって呼ばれるようになったそう。

日本で言えば、各地域に伝わる精霊流しみたいなイメージだから、他国の人が現地に行って楽しむことができるの?って思うだろうけど、実はこの祭り、現地のタイ人向けとしての「イーペン・サンサーイ」ってお祭りと他国からの観光客向けの「イーペン・ランナー・インターナショナル」ってお祭りが同時に別日程で開催されているらしいよ。
ちょっとややこしいけど、国内旅行会社のサイトで調べて見ると分かりやすく説明されているので、行ってみたいな!と思った人は詳細についてはそっちで調べてみてね。

2017年の「イーペン・ランナー・インターナショナル」は今のところ、タイ政府の許可が下りていないみたいで、開催自体は未定みたい。(9月中には発表があるらしい。)
他のサイトを見る限り、開催予想としては、11月2日(木)~4日(土)で、コムローイは3日(金)が濃厚みたいだね。
あと、ドイサケットという新会場もできたみたいで、そこは11月3日(金)での開催で確定しているみたいだけど、規模は小さいみたい。

アイデア次第で。

昔、これを日本でやっているところは無いかなと思ったんだけど、調べるまでもなく航空法や消防法とかで普通にアウトだよね。
そもそも、火のついたモノを一斉に空に放つなんて、今の日本では。
説明するまでもないよね。

で、考えたのが風船でこんなことができないかなと。
それで調べてみたら山口県宇部市の有限会社 マテリアル風船・遊って会社が面白いものを作ってた。
料金などの詳細は公式サイトで確認してもらうとして、これが「いいな」って思った「ルミエム」ってもの。


出典:tae yamamoto

ルミエムとは
ヘリウムガスを入れた風船の紐に吊り下げてブラックライトで一定の時間、照射した状態で空へ放つと優しい光を発しながら夜空を彩ります。(風車の形状のため上昇する際に空気抵抗で回転するため、地上からは美しく揺らめいてみえます。)
大量のルミエムが夜空を舞う光景は会場へ訪れた人々へ感動を与え、幻想的な世界へと導きます。

どうかな?さすがにコムローイほどではないけど、演出としてはいいんじゃないのかな?
屋外での演出になると、風が気になるところではあるけど、アイデア次第でこのルミエムを活用することもできるんじゃない?
さらにこのルミエム、エコ風船ってことで飛んだ後は自然分解され、炭酸ガスと水に分解されるそう。
これ使える!って思った人がいたら、ぜひ問い合わせてみてください。

日本でも体験できる?

今回、コムローイ祭りを久しぶりに調べてて分かったんだけど、このコムローイは英語だとスカイランタン(Sky Lantern)って表現になるんだけど、これで調べてみたところ、なんと日本でもやっているところがあることが分かったんだ。

それが、日本有数の豪雪地帯として知られる新潟県最南端の津南町で開催されている「つなん雪まつり」


出典:Discover Nippon(つなん雪まつり:2016)

お祭り自体の開催は今年で41回目と歴史は長いんだけど、スカイランタンを企画されたのは2012年で震災復興の意を込めて実現されたそう。
で、この「つなん雪まつり」でなんでスカイランタンができたかというと、日本有数の豪雪地帯ということもあり、火災の危険性を抑えられるためってことみたいだね。(参照:TBS日曜劇場ナポレオンの村

参考までに今年の開催スケジュールを簡単に。
日時:2017年3月11日(土)
住所:新潟県中魚沼郡津南町秋成12300
会場:ニュー・グリーンピア津南特設会場、大割野特設会場
アクセス:津南町役場より 車で25分
関越道塩沢石打IC、越後川口ICより車で70分。会場への車の乗入不可。津南町役場から出るシャトルバスを利用。

9:00~(予選)/16:40~(決勝) SNOWWAVE
11:20~21:00 露店市
11:00~ 雪上自転車体験
11:00~20:30 かまくら神社
13:00~ 雪中宝探し
15:00~ ステージイベント
17:15~17:45 どうろく神・天狗
スカイランタン打上げ
19:30~ 第1回目
20:00~ 第2回目(同時 花火打上げ)

※2017年のスケジュールです。お間違えのないように。
出典:津南町観光協会公式サイト

「第41回つなん雪まつり」についての情報は、このサイトも詳しいので、興味がある人はのぞいてみて。
つなん雪まつりでスカイランタンを飛ばそう!冬蛍の舞う幻想の夜デート

ちなみに2018年の開催は3月10日(土)に決定したそうだよ。

また、このイベントはクラウドファンディングもされているんだよね。
下記サイトは今年の情報なんだけど、おそらく来年もされるんじゃないのかな?
夢の様な景色 2000個のランタンを冬の夜空に打ち上げる新潟県津南町の雪まつり。
もし、協力を検討するって人がいたら、今後の情報をチェックしてみて。

なお、つなん雪まつり以外でもスカイランタンを上げるイベントもあるみたいなので、こっちのサイトもチェックしてみて。
スカイランタン実行委員会

まとめ

今回、コムローイ祭りを調べてみて、実際に日本でやっているところがあることを知って正直、驚いたよ。
豪雪地帯という開催地としての優位性もあるんだろうけど、開催の許可がでたってことは「つなん雪まつり」の実行委員会の皆さんをはじめ、地域の携わる人みんなが相当な議論を積み重ね、安全対策を練られてきたってことだからね。

今回紹介したコムローイ祭りやスカイランタンのイベント、主催者側はもちろんなんだけど、実際に参加するって人がいたら安全面には十分に注意して楽しむようにしてね。

だって、携わる人みんなが笑顔で終えるってことがイベントとしての最大の目的だから。

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