願いが1つだけ叶う!?ヘブンズ・パスポート。



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こんにちは、ぷぅです。

みんなは小さい頃、「あそこの電信柱まで自転車を漕がずに行けたら、願い事が叶うっ!」とかってやったりしなかった?
必死に身体を使って自転車を前に進ませるという。
で、中々思ったようにいかないと目標の距離を縮めたりとか。。。

話はそれちゃったけど、みんなは自分の願い事が叶うためのジンクス何かしている事ってあるかな?
願掛けではないけど、大なり小なりちょっとはあるんじゃない?

で、その流れで聞くんだけど、「願いを叶えるために100個の良いことをする」みたいな社会現象って覚えてない?
「HEAVEN’S PASSPORT(ヘブンズパスポート)」
この名前を聞いたら、思い出した人もいるんじゃないのかな?

実は今年に入って、あの伝説の冊子「ヘブンズパスポート」がアプリになって復活したみたい。
今回は当時を振り返りながら「ヘブンズパスポート」をご紹介しようと思います。

ヘブンズパスポートって何?

ヘブンズパスポートを知らないっていう人のために簡単に紹介するね。

1990年代後半、当時の流行語にもなった「おやじ狩り」をはじめ、「キレる17歳」たちが巻き起こした凶悪事件、コギャル援助交際に染まっていく女子高生などなど、青少年たちの行動が問題視され、社会問題になっていたんだ。

で、そんな時代の1999年に登場し、青少年たちの行動を変えるという社会変革をもたらしたのがあの伝説の冊子「ヘブンズパスポート」

ヘブンズパスポートは大きさや形は本物のパスポートに似せてつくってあり、使い方もいたってシンプル。
最初にパスポートに「願い事」を書き、自分がいいことをしたと思ったらシールを一枚貼る。
そして、そのシールが100枚たまると、願い事が叶うっていうもの。

このシンプルなパスポートは、女子高生たちを中心として15万人が参加するというムーブメントを起こしたんだ。

なぜムーブメントになったの?

当時同じように願いが叶うグッズとして「ミサンガ」っていう布でできたブレスレットみたいなものがあったんだ。
これは手首や足首に巻きつけて切れたら願いが叶うというね、これも多くの人が付けていたんだけど、ムーブメントにはならなかった。

どちらも願いが叶うというとこでは同じ使い方なんだけど、違いとしては、ヘブンズパスポートはいいことをするという自発的行動によって願いが叶うのに対し、ミサンガは切れるまで待つという受動的なものだったんだよね。

簡単に願い事を叶えたいんだったら、迷わずミサンガになるんだろうけどこの時の青少年たちはヘブンズパスポートにハマっていったんだ。

中には、見返りを求めていいことをしても意味がないんじゃないの?っていう人もいると思うんだけど、これが実は違っていてね、確かに30個〜40個くらいまでは自分の負担にならない簡単ないいことをするんだって。
でも50個くらいになるといいことのハードルが上がってきて、かなりいいことをしないと貼れなくなるという心理的変化が起こるんだって。
この心理的変化こそがムーブメントが起こる要因だったのかも知れないね。

誰がつくったの?

このヘブンズパスポート、じゃあ誰がつくったのかというと、クリエイティブディレクターのオキタリュウイチさんという人。
株式会社okita-museum代表取締役で、クリエイティブとマーケティングを融合させた新しい手法で様々な企業のブランド化、事業再生を担当しているそう。
詳しくは、株式会社okita-museum(経歴)を確認して。

これによると、社会的課題解決のためにも精力的にブロジェクトを立ち上げられているみたいで、その中にヘブンズパスポートがあったんだね。
各プロジェクトの実績については、株式会社okita-museum(実績)から。

ホントに多くのプロジェクトをしているオキタさんなんだけど、ヘブンズパスポートの後には自殺者を激減させるインターネット上での問題解決「生きテク」を開発。
これもニュースに取り上げられたりしたから、知っている人もいるんじゃないのかな?
生きテク
ちなみに株式会社okita-museumと株式会社ワンセルフが事業統合をしてできたのが、この運営会社の株式会社ポジメディア(POSi-MEDiA inc.)みたい。

そんな、ヘブンズパスポートが社会変革を起こしてから18年。
今年、TBSテレビからアプリとして復活したそう。
HEAVEN’S PASSPORT

まだ、やったことのない人はチャレンジしてみては?
人にいいことをする、忘れていたけど当たり前で大切なことだよね。

まとめ

ヘブンズパスポートは言い換えれば、僕たちが小さい頃に親や先生たちから言われていた、「一日一善の気持ち」を違う形で表現しただけなのかも知れないね。
たとえ、ゲーム感覚だったとしても自分以外の人に対していいことをするというのは、文字通りいいことだし、それに気付くきっかけをヘブンズパスポートが与えてくれたのかも知れない。

人にいいことをする。
当たり前のことだけど忘れずにいたいよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口県出身。 山口のいろいろなとこ(主に自然とか。。。)を紹介していきたいと思います。またぁに雑談なども発信したいなと笑。